スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

| スポンサー広告 |
「人種差別撤廃条約」政府報告に関する意見交換会その2
「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」に関する委員会への政府報告に関する市民・NGOとの意見交換会(8月31日開催)のご報告 その2

この後、以下のような経緯があって意見交換会が中止されました。

男性 
政府の見解はおおむね良く出来ていると思う。
日本における人種差別撤廃ということ自体が、日本には相応しくない。
在日朝鮮人のチマチョゴリを切られたという事件も事実関係の疑わしさがある(新聞社への問い合わせや、その事件を警察に訴えないこと等から)。
先ほど旧植民地出身だから娘は就職できなかった(雇用されなかった)と訴えられた方もいたが、その方は敢えて日本国籍を取得されていないのだから、会社も区別して扱ったのではないか。
私自身は在日朝鮮人を雇っている。能力で雇っているので、在日朝鮮人を差別していない。その方の娘さんは差別されたのではなく、能力不足だったかもしれない。

ここで主催者(外務省)より、個別ケース議論はやめてほしい、報告書に関する事にして欲しいという忠告が再び入りました。
しかし、婚外子差別の議論に入ってしまい、場は騒然となってきます。

婚外子に関し「不貞の子供であるから差別もある」という発言、それを誹謗中傷発言と責め立て人権侵害だと謝罪を求める声、議事進行(意見交換)を求める声が乱れ飛び、場は騒然となりました。
続きを読む
スポンサーサイト
【 2007/09/04 18:06 】

| 人権関連情報 | コメント(6) | トラックバック(0) |
「人種差別撤廃条約」政府報告に関する意見交換会その1
「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」に関する委員会への政府報告に関する市民・NGOとの意見交換会 (8月31日開催)のご報告 その1

▼参加者は、40名の申し込みがあったそうですが、出席は30名と非常に少ない人数でした。
今回、初めての試みだったのは、外務省が、委員会の前回の日本政府への勧告(非拘束です)についての、日本政府の見解を述べた文書を作成して、配布したことです。

▼40名の参加予定で、30名の参加者でしたので、テーブルが4列位(1列10名程が座れる)しか無く、互いの顔がよく見えるほどでした。

▼私共「家族の絆を守る会」のことも、参加者の発言の中に出てきました。

▼以下、各人の意見の要旨のみ掲載することとします。外務省からの回答の部分は、当日外務省から配布された、日本政府の見解を述べた文書に沿ったものなので省略します。
(意見はかなり省略して記載しますが、お許し下さい)

男性
1頁目と4頁目の字句訂正を指摘。特別永住者と一般永住者間の格差をなくしてほしい。特別永住者の特権を無くしてほしい。日本政府は人種差別などは日本には無いと言い切って欲しい。
女性
人種差別撤廃ネットワークが要求したことの中の幾分かは応えてもらったが、全てに対しては未だ回答をもらっていない。この場は、実質的な意見交換の場になっていない。意見交換会が形骸化している。
男性
今回、多くの人が欠席した理由が、意見交換会のあり方にあることを受け止めて欲しい。少数意見を吸い上げる場であるべきであり、少数者の立場に立って欲しい。
意見交換会の議長を、政府とNGOとの共同議長にしてほしいという提案をした。この場が差別の場になってはいけない。人種差別撤廃条約は、人種だけを扱うものではない。
女性
外務省は委員会勧告を拘束力が無いというが、それは、勧告と真反対のことをすることではない。審議録を読んでいるのか。
「家族の絆を守る会」の趣旨書を読むと、人権宣言のつまみ食いが書かれている。婚外子差別に関しては、ドイツのナチスと通じるものである。
続きを読む
【 2007/09/04 17:34 】

| 人権関連情報 | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。