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国連通信第48号
国連通信第48号

国連通信第47号で、「Deliver Now」キャンペーンのことをお伝えしました。そのキャンペーンイベント、Women Deliver Conference in London が10月18日から20日にかけて開催されますが、その続報が臨時で入って来ましたのでお知らせします。
このキャンペーンは母子の健康に関するものですが、本当に母子の健康に関することが話しあわれておらず、「堕胎の権利」に集中した会議になっているようです。
また本文中に「HIV/AIDS」については、治療ではなく権利に焦点を当てています」とありますが、本当に大事なことよりも「権利」ばかりに焦点が当てられており、これを各国の政治家や政策を担当する人々が真に受けてしまわないようにと、プロ‐ライフ、プロ‐ファミリーの人々は注意を喚起しています。
どのような問題においても、何よりも先に「権利」が主張されて、本当に大事な事柄が看過されるというパターンが、国連や国際会議の場で通常となっているということは、恐ろしいことだと感じています。

こうしたことと、人権擁護法案や外国人参政権問題等、勿論男女共同参画問題、「子どもの権利条例」等の問題は、決して関係の無いものではなく、根っこは同じものです。
引き続き、国際的な動きを監視し続けていかなくてはならないと思っています。


「"Women Deliver" は間違っている」

母子の健康に関する政策を決定する国際会議は、その98のセッションのうち35のセッションが堕胎権に集中していますが、一方、母子の死亡原因については一向に注意を向けていません。ヨーロッパと北米の家族擁護グループのリーダー達は、ロンドンで10月18日~20日に行われる「Women Deliver conference」に出席して、女性と子供が本当に必要としているもの、又会議そのものの歪みに関する報告書を伝えることになっています。

「この会議の堕胎への執念を考えれば、政策決定者はWomen Deliverからの助言に頼るべきではありません。もし会議が母子の健康に本当に注目しているのなら、ここで瑣末なこととして扱われている母子の健康における必要性に取り組む筈です。」と、Concerned Women for America (CWA)のウェンデイ・ライト所長は注意を促しています。

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【 2007/10/18 15:50 】

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WCF(世界家族会議)関連ニュース(10月)
「WCF(世界家族会議)関連ニュース」(2007年10月)

「国連通信」のほかに時々ニュースを受け取っておりますが、必要なときには可能な限り「WCF(世界家族会議)関連ニュース」として、その要旨をお伝え致します。

先日、中国での男児と女児の出生率のインバランスについて「国連通信45号」でお伝えしましたが、これは中国だけではなく全世界的傾向になりつつあるようです。また、この問題に関連する国連及び国連各機関の方針や発言についても述べられています。


「男児と女児の出生のインバランスについて」

●中国だけでは無い男女比のインバランス
人口学者ニコラス・エバースタットは「女児に対する全世界戦争」が拡大していると警告して、「日本を除く、ほとんどすべての東アジアの国々でジェンダー・インバランスが存在している」と述べた。
(人口学者ニコラス・エバースタットについては国連通信45号に掲載。ハーバード大学人口問題研究所、アメリカン・エンタープライズ客員研究員。人口問題のみならず、朝鮮半島問題にも詳しく、著書にThe End of North Korea and The North Korean Economy: Between Crisis and Catastropheがある )

エバースタットはさらに、エジプト、リビア、チュニジアなどのアフリカ大陸の国々、キプロス、カタール、パキスタンというアジア西部、ルクセンブルク、エルサルバドルでもこうした傾向があると述べている。

中国      女児100人:男児120~136人
(広東省などでは、女児100人:男児130人以上、チベットは女児100人:男児103人)
台湾      女児100人:男児119人
シンガポール  女児100人:男児118人
韓国      女児100人:男児112人
インド     いくつか地域で女児100人:男児120人
(インドでは、1961年には少年1000人:少女976人から、2001年の国勢調査では、少年1000人:少女927人へと、少女の数が激減している。特に、少年1000人:少女800人未満の地区もある)

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【 2007/10/18 15:40 】

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