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エプロンデモとその後
エプロンデモとその後

国賓として今月6日から訪日していた中国の胡錦濤国家主席は10日、帰国しました。
日中両国間には最近では毒ギョーザ事件、チベット問題(中国の人権侵害が明るみになった)があり、以前からの懸案事項である東シナ海ガス油田問題等もあり、時まさに最悪の状態であったと思います。
北京オリンピックを控え、中国としては隣国との友好の姿を国際社会に見せたい思いもあったでしょうが、“飛んで火に入る・・・”という観も否めず、行く先々で抗議の声が上がったのは当然ともいえるでしょう。

エプロンデモはそれに先駆ける形で行われたものでした。
ちょうど長野の聖火リレーが行われた日であり、エプロンデモの中にもチベット国旗も見られました。
エプロンデモは、中国の毒ギョーザ事件をウヤムヤにしてはならないと、家庭の台所を預かる主婦が立ち上がり、先頭に立ったデモでしたが、保守系の女性がデモを企画・実行したのは、戦後初めて、といっても過言ではないのではないか、と思います(詳細に調査したわけではありませんが)。

このブログでは、「家族の絆」と関わりのある「人権」問題を扱っています。
主として国連の中における「人権を逆手にとった動き」(つまり「人権」「女性の権利」の名のもとに、堕胎を促す動き、フェミニズムを助長し家族を軽視する動き)を問題にし、警鐘を鳴らしてきました。

チベット問題は、長年にわたる中国によるチベット族の人権侵害問題ですが(民族問題、主権侵害、という捉え方もある)、普段声高に人権侵害を訴える人々は、はたしてチベット問題に対して何かを訴えたでしょうか。

デモ(デモンストレーション)をすることの意味には主として2つあると思います。
一つは、その問題に対して無関心な人々の意識の喚起を促すこと。
もう一つは、我々(日本人)はこの問題を決して忘れていないぞ、許していないぞ、善処を要求する、といった抗議や要請の姿を目に見える形で表すこと。
日本人、とくに保守系の人々は世の中の問題を憂いていても、大きな声を上げるのは苦手のようです。
しかし何らかのアクションを起こすことは大事なことです。そこから何かが変わります。それは必ずしもデモの形をとらなくてもです。

こうしてエプロンデモとその後のデモや運動を振り返ると、それらは結局、国家や家族を守らなければという思いが共通していることに気付かされます。

「家族の絆を守る会」は、こうした多方面の動きや調査結果を踏まえつつ、人間にとっての家族の大切さを伝えていきたいと考えています。
今後も皆様の応援を期待しています。

エプロンデモ1

エプロンデモ2

エプロンデモ3

エプロンデモ4

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【 2008/05/14 23:13 】

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