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家族の絆を守る会からのお知らせです。
●児童の権利条約に関する、外務省(各省庁参加の可能性もあり)との意見交換会を、下記の日程で行います。 皆様、是非御参加ください! お名前、所属団体、住所、連絡先等を書いて、メールで参加希望と書いて、プロフィール欄にあるメールアドレスまで、お送り下さい。 参加登録無しで、参加は出来ません。
●今年我々は、ジュネーブで行われた児童の権利委員会に参加しました。 その後、委員会からの最終見解が出されました。 この中には、歴史教科書を見直せ、朝鮮学校への援助、民法改正せよ、親は躾けは体罰だ等々、驚くべき「勧告」が書かれています。
そこで、我々家族の絆を守る会は、外務省に意見書を提出しましたところ、文書での回答は出来ないが、我々主催の意見交換会には出席可能であるという外務省からの承諾を得て、今回の意見交換会の開催になりました。
時間の許す限り、参加者の皆様にも、外務省他省庁に対して、子供たちの問題に関する意見を述べて頂こうと思っております。 記 ■主催:NPO 法人家族の絆を守る会 ■日時:平成22年11月30日(火)受付時刻午後4時~4時45分、5時開会 ■場所:衆議院第一議員会館1階 国際会議場 ■参加締め切り:11月26日(金)午後5時 ■参加申込み:上記したとおり
注:希望者多数の場合、抽選となります。参加決定者には会議場への入場方法を別途お知らせ致します。
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●講演会 演題:「家族が危ない: 家族解体を目論む世界の潮流」日時:11月6日土曜日 開場:午後2時 開演:午後2時30分 終了:午後4時 場所:高崎市総合福祉センター1階会議室1 ●論文掲載 月刊「正論」に、事務局長 岡本明子の、男女共同参画基本法についての論文が掲載されています。 宜しければ、ご覧下さい。 「男女共同参画」という家族解体革命が再始動する 家族の絆を守る会事務局長 岡本明子 http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1011/mokji.html
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