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「人種差別撤廃条約」政府報告に関する意見交換会その1
「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」に関する委員会への政府報告に関する市民・NGOとの意見交換会 (8月31日開催)のご報告 その1

▼参加者は、40名の申し込みがあったそうですが、出席は30名と非常に少ない人数でした。
今回、初めての試みだったのは、外務省が、委員会の前回の日本政府への勧告(非拘束です)についての、日本政府の見解を述べた文書を作成して、配布したことです。

▼40名の参加予定で、30名の参加者でしたので、テーブルが4列位(1列10名程が座れる)しか無く、互いの顔がよく見えるほどでした。

▼私共「家族の絆を守る会」のことも、参加者の発言の中に出てきました。

▼以下、各人の意見の要旨のみ掲載することとします。外務省からの回答の部分は、当日外務省から配布された、日本政府の見解を述べた文書に沿ったものなので省略します。
(意見はかなり省略して記載しますが、お許し下さい)

男性
1頁目と4頁目の字句訂正を指摘。特別永住者と一般永住者間の格差をなくしてほしい。特別永住者の特権を無くしてほしい。日本政府は人種差別などは日本には無いと言い切って欲しい。
女性
人種差別撤廃ネットワークが要求したことの中の幾分かは応えてもらったが、全てに対しては未だ回答をもらっていない。この場は、実質的な意見交換の場になっていない。意見交換会が形骸化している。
男性
今回、多くの人が欠席した理由が、意見交換会のあり方にあることを受け止めて欲しい。少数意見を吸い上げる場であるべきであり、少数者の立場に立って欲しい。
意見交換会の議長を、政府とNGOとの共同議長にしてほしいという提案をした。この場が差別の場になってはいけない。人種差別撤廃条約は、人種だけを扱うものではない。
女性
外務省は委員会勧告を拘束力が無いというが、それは、勧告と真反対のことをすることではない。審議録を読んでいるのか。
「家族の絆を守る会」の趣旨書を読むと、人権宣言のつまみ食いが書かれている。婚外子差別に関しては、ドイツのナチスと通じるものである。
女性
最初の方が、特別永住者に特権があると仰ったが、特権は無い。会社で娘が民族差別された。日本名を暗に強要された。身元調査もされた。
男性
日本国籍をとった。国勢調査では、英国系日本人というようなことは分からない。データを取るべきであり、データが無ければ、日本がどれほど国際化しているのか、状況が分からない。
男性
差別禁止法が必要
女性
ILOのことなど、10年間、日本政府の見解が変わってない。勧告を無視し続けると、国際的にレベルが低いと見られる。
男性
報告書づくりの中間段階の内容などを公開して、情報を共有させて欲しい。その上で、専門的意見交換会をどうするか(当事者とか専門家が出席するもの)、それが無ければ、良い報告書は作れない。差別禁止法、人権擁護法などについて、政府は否定的としか思えない。この対応について教えて欲しい。
男性
人権擁護法についての記述は「検討を行っている」ではなく、「廃案になった」として欲しい。人権擁護法は国際規約に違反する。あらゆる差別は、個別人権であって、これをもって特別法を作り、基本的人権化させてはならない。
男性
人権擁護法について。人権の定義そのものが不明確。不当な冤罪になる可能性もある。言論が抑圧される。新たな人権侵害を生むという視点から、「検討する」とした文言を抹消してほしい。
男性
人種差別撤廃条約に賛同する意見だけではなく、両方の意見を聞いて欲しい。国連が人権擁護法案を作れと言うのは、内政干渉に等しい。人権擁護法は、密告社会、暗黒社会となる。国連が言うからという認識は止めて欲しい。特定のイデオロギーの人達は国連頼みをいっているのに、唯々諾々と国連の言うことを聞く国は、他に無い。日本ほど人種差別の無い国は無い。
男性
日本の伝統と文化、アイデンティティを判断基準にして欲しい。人権擁護法が不要というのは、多くの日本人の価値観である。
女性
沖縄は、文化的に日本とは異なっている。
女性
ディエン報告を生かして欲しい。
女性
日本に住むフィリピンの女性達の実態。女性差別、DVに晒されている。夫がフィリピンの女性を見下している。また夫が、子供にタガログ語を教える必要は無いなどと言う。子供は学校で、フィリピン人の母親を馬鹿にされている。
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【 2007/09/04 17:34 】

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