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「家族の絆を守る会」設立趣意書
「家族の絆を守る会」設立趣意書

 世界人権宣言第十七条には、「家庭は、社会の自然かつ基礎的な集団単位であって、社会及び国の保護を受ける権利を有する。」と述べられています。
 この宣言を待つまでもなく、太古の昔から、家族は互いを守りあい支えあい、安らぎを得てきました。人は、ひとりでは生まれることも育つことも出来ません。人間が生きて行く上で、家族は無くてはならない絶対的な存在です。
 また、家族は人間の幸せの源ですが、いつも幸せな時ばかりを共有できるわけではありません。苦しい時に、家族全員が共に力をあわせて乗り越えることによって、家族は、以前よりも一層固い絆で結ばれ、更に大きな幸せを感じることが出来るのです。
 どんな時にも家族の一人一人が、互いを信じ、愛し、助け、励ましあい、教えあい、尊敬しあうことを通して、人間は成長し人格を磨き、そのことによって、生きる力や幸せを掴み取る力を得ることができるのです。

 この家族の中で培われた愛や力は、家族以外の他者を思いやり、愛することにつながります。そしてそれが、健やかで温かな人間の社会をつくり、安定した国家を形成します。
 家族に愛され信頼され、家族を愛し信頼したことのない人間が、他者を思いやることは出来ません。そうした意味で、家族は、社会や国家にとって、とても重要な存在です。

 しかし残念ながら、昨今の事件や社会状況をみると、親子、家族の関係に多くの問題が生じているのも事実です。また、多くの人達が、少子高齢化社会において、子育てや介護に悩みを抱えています。
 殊に、子供達を心身ともに健全に育て導く、家庭や社会環境を作ることは喫緊かつ重要な課題と言えます。「日本人は子供を細心の注意と努力を払って大切に育てている」とラフカディオ・ハーンが賛美した日本の子育ては、残念ながら、過ぎし日の日本の姿となってしまいました。

 こうしたことを踏まえて、「家族の絆を守る会」は、家族が互いに支えあい、信頼しあえるような子育てや介護のあり方を地域社会の人々と共に考え実践したいと考えています。
 なかでも、「家族の絆を守る会」は、親が子供の教育を社会や他人に委ねるのではなく、親が自信を持って、子供に正しい社会性を与えるための躾や教育を行える力を学ぶ機会や、親が子供と共に過ごし遊ぶ時間や場所を提供することで、子育ての支援を行って参ります。

 すべての人にとって大切な家族の絆を守り、安定した豊かな社会作りを目指して、特定非営利活動法人「家族の絆を守る会」を、ここに設立いたします。
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【 2007/05/16 12:06 】

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