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国連通信第43号
国連通信第43号

今回の通信は、皆様、ちょっと興味を持つことの出来る話題かもしれません。
国連事務総長に潘基文氏が就任しましたが、その側近で、かつて国連人口基金のトップだった、ナフィス・サディックという女性に関する話題です。


「国連のトップの官僚が、国連からバチカンを締め出そうという計画を支持」

今日は、国連からバチカンを締め出そうとする"Catholics" for a Free Choiceという団体の企てを支持している、国連トップの職員が公表した記事を紹介します。このトップの国連職員は、かつて国連人口基金のトップだった、ナフィス・サディックです。現職の国連職員がそんなものを書くとは、非常に困ったことです。

国連事務総長 潘基文(パン・ギムンまたはバン・ギムン)のトップアドバイザーは、最近掲載された記事の中で、外交上の大失敗と見なされることを書きました。記事の中で、国連事務総長HIV/AIDS特使であるナフィス・サディックは、バチカンから国連オブザーバー資格をはぎ取り、かつ国連総会からも追い出すというキャンペーンを賞賛しました。このコメントは、恐らくサディックにとって重大な影響を引き起こすでしょう。
この記事は、"Catholics" for a Free Choice (CFFC) という中絶支持で、カトリック教会を「倒す」ために献身するグループの発刊している「Conscience Magazine」に書かれたものです。サディックは、このグループの元トップであるフランシス・キスリングを、サディックの「性・性と生殖に関する健康と権利に対する情熱」を共有する「同志」と賞賛しています。

またサディックは、国連から法王庁を放り出すことが目的の、CFFCの"See Change"キャンペーンを賞賛しました。数年にわたって、キスリングは、法王庁の持つオブザーバー地位(バチカンが国連文書について協議することを可能にする地位)の剥奪することを支持する堕胎支持のNGOを数百集めてきました。サディックは、このキャンペーンは「大胆さ、知恵、組織力、機知で知られるフランシス・キスリングのすべてを表すものだ」と述べました。

キャンペーンは、結果的に、国連における法王庁支援の世界的な波を誘発しました。法王庁を支持するキャンペーンが始められました。世界中から4200のグループが、国連において法王庁を支持しました。(このキャンペーンは、このフライデイ・ファクスを送っているC-FAMが行いました)。米国議会は、国連での教皇庁を賞賛する決議を可決しました。国連加盟国で、国連からカトリック教会を追い出すことを支持する国はありません。そしてついに、数年前、国連総会は法王庁の地位を上げました。そうした中でサディックが、こんな最近になって、"See Change"キャンペーンを賞賛するとは奇妙な話です。

サディックは、国連人口基金(UNFPA)が、UNFPAが中国の一人っ子政策に関与していると英国と米国の捜査官によって告発され、そのために米国がUNFPAへの援助をやめたとき(未だに援助していない)の、UNFPAの最高責任者でした。さらに、ペルーでの強制的不妊にもUNFPAが共謀していると分かったのも、彼女がこの地位にいたときでした。サディックは以前、抑圧的な中国の政策担当者にUNFPAの最高の賞を与えたりなどという政策音痴ぶりを、長いこと晒しています。また、1999年のカイロ+5会議の間に、キリスト教NGOとの緊密な関係のために、彼女はイスラム教の大使達を怒らせました。

事務総長が、どういう処置を講ずるかは知られていません。フライデイ・ファクスは、事務総長のコメントを求めて、何度もオフィスに電話をしました。また、UNFPAの現在のトップが、サディックに賛同するかどうか確かめるためにUNPFAの広報課に電話しました。答えは得られないままです。

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【 2007/09/18 23:04 】

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