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5月12日 世界家族会議の2日目
「家族の絆を守る会」の活動の一環として、世界で家族擁護活動をされている方々との交流をはかるために、ポーランド・ワルシャワで、5月11日~13日に開催されたWorld congress of Families Ⅳ(世界家族会議4)に参加して来ました。
World Congress of Families(世界家族会議)Ⅳの主宰者から、会議の様子を伝える報告が来ていますので、翻訳して5回に亙って掲載しています。


家族会議2日目-自然な家族に対する脅威と機会(ピンチとチャンス)
今日のセッションには「メディアと自然な家族」、「家族擁護の動き」、「社会的善としての結婚-何故結婚するのか」、「家族へのポルノの影響」、「ハリウッドと家族」、「大家族を推進し、守る」、「生命倫理学-21世紀 生命の尊厳への挑戦」、「避妊の精神的態度」、「合法化された延命中断措置と家族の介護」がありました。

著名な学者、研究者、指導者、大学人、60カ国以上、3200人以上の代表がエバ・カワレフスカ(人間生活インターナショナルのヨーロッパ理事)、パトリック・フェイガン(ヘリテージ財団)、ダナ・ローズマリ・スカロン(ヨーロッパ議会前MP)、カタルジナ・マゼラ(ポーランド女性フォーラム)、パウル・メロ(サザランド研究所)、グウェン・ランドルト(カナダのリアル・ウーマン)、タビアス・トイヒャー(政治科学研究所、ブリュッセルズ)、マリー・クレア・ヘルナンデス(家族と社会、メキシコ)、アンジェラ・コンウェイ(オーストラリア家族協会)、テッド・バエル(クリスチャン・フィルム・テレビジョン委員会)、Fr.ヤロスロウ・スジンジャク(家族の科学の研究所)、マレク・ジュレク(ポーランド下院議長)、アナトリ・アントノフの講話がありました。

全員出席のセッションでフェイガンは訴えた。「ヨーロッパのフェミニストは留意しなければならない、子供がもっとも安全な場所は自然な家族のなかであり、もっとも危険な場所は同性のカップルである」と。

ポルノの衝撃について、メディア研究センターのボブ・ナイトは「左翼はセックス以外の全ての生活の規制を望む。セックスが社会の作り直しに優先する」と語り、オーストラリア家族協会のアンジェラコンウエイは「子供にとってポルノは有害だとの証拠は明らかなので政府は強制的に取り締まるべきである」と述べた。マリー・クレール・ヘルナンデスはそれに追加してインターネットのポルノについて、「我々は、親密さの欠如、自分勝手、犯罪の大波に直面するであろう」と述べました。

関連の話題「ハリウッドと家族」について、ドン・フェデラー(世界家族会議のコミュニケーション理事)は警告して「毎日、アメリカの産業はあなた方の国や家庭に、何トンもの有害廃棄物を落としている。私はハリウッドのことを言っている。その主生産物はセックス、暴力、堕落、虚無、宗教への攻撃、徹底的な反家族精神である」と述べました。

延命中断のパネリスト、Fr.トーマス・ユーテノイエル(人間生活インターナショナル会長)は「如何なる社会生活の中でも、自然の家族はそのメンバーを介護するという基本的権利を否定され、その社会的・法律的な守りが奪い取られるときは、圧倒的スケールで殺人を進める攻撃的力に対し、また彼等の力の前に立って彼等の略奪行為に対して脆弱な犠牲者になってしまう」と述べました。

「伝統的結婚への攻撃」のパネルの一部として、同盟防衛財団のベン・ブルは「結婚は、全ての関係を同等にすることによって破壊されてしまうだろう」と述べ、Fr.ダニュウズ・オコ(クラコウの神学教皇アカデミーの哲学科の教授)は「援助、同情、医学的カウンセリングがクリスチャンの観点からホモセクシュアリティにアプローチする唯一の方法」と述べ、ブリグハム・ヤング大学の法律教授のリン・ワードルは「同性婚を合法化することは結婚の社会的意味を枯渇させる」と補足しました。

ヴァージニア大学の社会学の教授のブラッド・ウィルコックスは同棲と子供の幸福について触れて、「ヨーロッパの同棲の増加は片親の増加につながることは避けられず、我々は最近の社会学研究から、片親しか居ないことはノルウェイ、スウェーデン、英国のようなヨーロッパ社会の子供の幸福を脅威にさらすことになる」と述べました。

代表たちはこのような有害な傾向を抑止し、自然の家族こそが大切だということを政府の指導者や一般社会に気づかせるべきだということに同意しました。

世界家族会議は明日、5月13日に「信頼と家族-活力ある絆」のパネルと閉会のセレモニーで、結論を打ち出すでしょう。
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【 2007/05/17 15:12 】

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